美しく走れる一本歯下駄は、製品の機能性を証明している。

美しく走れる一本歯下駄は、製品の機能性を証明している。

開発者 TENのコラム

昨年、ippon bladeで大会を走っていたら、

「その一本歯下駄は台座の先端部を地面に着けないで走るのですね」と話しかけられました。

もちろん、私たちippon blade で走るランナーは、台座の先端部は地面に着けて走りません。

だって、着地点が一点だからこその「一本歯」下駄ですから。

しかし、

【一本歯下駄は台座の先端部を地面に着地して歩いたり走ったりするのが当たり前】

と思い込んでいる人がたくさんいるのです。

そして、わざわざ台座の先端部にゴムを取り付けてまで走る人もいますし、元からゴムが取り付けられた製品までもあります。

そもそも、台座の先端部を地面に着地して無理して歩いたり走ったりしてしまっては、「一本歯」の意味がありません。

ではなぜ、そのような間違った論法や改造が流行ってしまったのか?

一本歯下駄ランニングがランナーの間で広まり始めたのは、約10年前に遡ります。

とある一本歯下駄愛好家が集うSNSグループがキッカケでした。

①その頃の一本歯下駄製品の多くは、台座の大きさに対する歯の高さが運動には適切ではないものばかりで、足首の底屈と背屈の可動域が制限されてしまう為、ダイナミックに歩いたり走ったりすると物理的に先端部が地面に着いてしまっていた。

②台座に対する歯の高さが適正ではない、身体にとって不自然な一本歯下駄が安価で流通しており、その下駄で自己流で無理に歩いたり走ろうとする人が後をたたなかった。

③先端部を着地する無理な走り方のまま大会に出場したり、その走り方を指導する人まで現れた。

最近、オススメされるままに買った下駄が運動やスポーツには不向きな事に気づき、ippon bladeを習いに来てくれる方々が後をたちません。

【美しく走れる下駄こそ、高い機能性が証明された下駄】

一本歯下駄で誰もが走るわけではありませんが、自由に楽に走れる下駄は、歩く事はもちろん、止まる事も、踊る事も何でも出来る、高い機能性の証明です。

論理や理屈だけでなく、ランニングが苦手な主婦からベテランランナーまでが大会で実績を出してその確かな機能性を証明しています。

高下駄のMIROKUがスポーツに最適なのはもちろんの事、

歯の低い下駄のZENも、台座と歯の高さの比率が身体構造に則って作られている為、台座を地面に着地せずに歩く事も走る事も可能です。

インストラクターの髙橋哲さんは、ZENで147kmのマラソン大会を完走しています。

現在、様々な一本歯下駄が販売されていますが、

歯が低いから、安全で運動しやすい下駄とは限りませんし、

歯が高いから、身体機能が開発されるとは限りません。

足の大きさに対する台座の大きさ、
台座の大きさに対する歯の高さ、
そして、履いた時の下駄歯の位置。
これが揃わなければ、真に身体にフィットしないのです。

ippon bladeシリーズは、実用新案を取得済みなので、その独自の台座と歯の高さの比率は、他メーカーには模倣出来ません。

私達は、ippon bladeが他製品より優れていると強調したいのではなく、

「他製品とは異なる」という事を強調したいのです。

一本歯下駄はどれでも同じではなく、それぞれのメーカーの下駄にそれぞれの特徴がある事を理解し、

自分のニーズに合わせて購入して頂きたいのです。

ippon bladeの性能の秘密は、

ぜひ、ippon bladeインストラクターの指導を受けてくださいね!

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