ippon blade道場開設に際して、代表TENよりご挨拶

ippon blade道場開設に際して、代表TENよりご挨拶

皆さん こんにちは!

ippon blade創始者 小平 天です。

ippon bladeオンライン道場が開設する運びとなりましたので、ご挨拶させて頂きます。

私は決して、運動が得意だったわけでも、身体が強かったわけでもありません。

アレルギー体質で、身体は小さくて、病弱で、怠け者で、けれども自意識とプライドばっかり高くて、何をするにでも力任せと勢い任せ。

力任せや勢い任せでは何をやっても長続きせず、何もうまくいきませんでした。

力任せの反動で疲れてしまって、しばらく怠けて。

また奮起して、また失敗しての繰り返し。

オンとオフ、やり過ぎとやらな過ぎを繰り返し、遂には心も身体もオーバーヒートして活動不能に陥りました。

そんな自分が心底嫌になり、究極の自己嫌悪に陥りましたが、

自分の人生を諦めることはしませんでした。

「たった一回の人生を素晴らしい人生として構築するなら、ダメな自分の仕組みを根本から立て直そう」

そこからが本当の人生の始まりでした。

最初の10年は、時空の狭間で自分の在り方を探して彷徨うような自分探しの10年でしたが、次第に自然なリズムに同調する人間本来の在り方を取り戻して行きました。

今思えば、それは傷ついた遺伝子を修復し、眠れる遺伝子のスイッチを目覚めさせて行ったのでしょう。

そんなある日、自然の摂理(自然界の仕組み)に自分自身がしっくりとハマった体験をしました。

自分の中心軸が、自然摂理の仕組みの中心と合致したのです。

今までの私はなくなり、私は全てと一つとなりました。
そして、全ての中の一つとしての私となりました。

漠然としたカオスの世界で浮き上がろうと、ただガムシャラに、ただジタバタと足掻きもがいて来た私にとって、自然本来の秩序や法則にシックリとハマった体験は、それは私の人生の全てがひっくり返った、とてつもない青天の霹靂の瞬間でした。

これまでの体験と体験、パーツとパーツの全てが繋がり、自然界という全体構造と同調し、その仕組みが立体化(現実化)したのです。

うまく行かそうとすればするほどに、
何もかもうまく行かない。

そんな不器用な私だからこそ、本来の身体の仕組みや心の仕組みに気づく事ができ、辿り着いた境地。

仕組みと同調した事で、今まで失っていた、人として大切な様々な叡智が蘇りました。

そのような気づきや閃きをもたらした体験は、特別のような事であり、自分は特別な人間で特別な役割があるのか?とも浮かれもしましたが、

私が気づいた事は、何も特別な事ではなく、人として当たり前の事でした。
ただただ私が人としての当たり前を失っていただけであり、当たり前を失っている状態が、当たり前になってしまっていたのです。

当たり前の事を当たり前にすれば、当たり前に生命は存続する。

そう、現代人の殆どは、現代の生活様式によって生命本来の機能が眠ってしまっている。
本来の自分の仕組みを忘れてしまっている状態で、
情報のカオスの海で溺れないようにアップアップして浮かびあがろう、救われようとしているだけなんだ。

これまでの自分のように。。。

それからの今日までの10年。
自然の仕組みと同調して動く身体本来の仕組みの研究。
自分の人生体験で気づいた事、閃いた事の実践と体現と還元。
一本歯下駄との出会い。
一本歯下駄で100kmマラソン完走。
そして遂に、人体の仕組みに同調するように自然界の仕組みで設計された究極の一本歯下駄「ippon blade」を完成させ、5年の間で1500本を販売し、実用新案と特許を取得するに至りました。

今では全国にたくさんのユーザー様がおりますが、私を含め数少ないインストラクターでは対応が出来ない現状を踏まえ、ippon bladeをより楽しんで頂く為に、この度オンライン道場を開設する事に致しました。

道場生の中には、私よりスポーツも万能で器用な方もたくさんいると思いますが、
不器用な私、ippon blade開発者だからこそ伝えられるippon bladeの特性や遊び方や楽しみ方を、この道場で伝えられたらと思います。

ピンときたユーザーの皆様の入門を、心よりお待ちしております。

ippon blade代表 小平 天

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