PROJECT IPPON BLADE 〜代表小平天の終わりなき葛藤と挑戦〜

PROJECT IPPON BLADE 〜代表小平天の終わりなき葛藤と挑戦〜

【project ippon blade】

〜一本歯下駄をスポーツとして、

一本歯下駄をエクササイズとして、

混迷する現代社会に新たな「遊び」と新たな「ウェルネス」の新提案。

そして、世界的な認知と確立化へ向けて〜

近年、ネイチャースポーツとして不動の地位を確立したトレイルランニングというスポーツをご存知でしょうか。

老若男女が健康的に大自然の中で楽しめるスポーツとして、日本においてもその人気は高まる一方です。

トレイルランニングが世間に広く認知されるまでは、

「山を走る」事と言えば、

修験者(山伏)など山岳で修行する人達のイメージだったり、

山間部に住むネイティブ、高山に住む先住民族のイメージだったのではないでしょうか。

そのような特殊な人々の生活圏の移動手段であった「山を走る」事が、

トレイルランニングというスポーツとして一般市民の間に浸透して行き、

スポーツとしての地位が全世界で確立されるまで、

山を走る事を愛し、その素晴らしさを伝えたいと願う人々の様々な努力があった事は、想像に難くありません。

一歩間違えれば大怪我どころか死亡事故に繋がる死と隣り合わせのトレイルランニングですから、

山の知識や道具の知識を勉強する座学講習会や、山での走り方のワークショップなどが、各地で頻繁に開催されています。

そんな中、

トレイルランニングのブームに乗じて、

より自然な身体操作を求めるナチュラル系ランナーが増加し、

裸足ランニングをはじめ、ワラジ、ワラーチ、足袋、

そして、一本歯下駄にも注目が集まって来ています。

山で厳しい修行をする人達の履き物というイメージが強い一本歯下駄。

その一本歯下駄が、今や、

スポーツ科学、健康科学、精神科学の観点から見ても、とても「理」にかなった履物である事が解き明かされつつあるのです。
 
そんな素晴らしい履き物である一本歯下駄の有用性が、武術家や宗教家やアスリートのみならず、一般市民にも浸透して行き、

一本歯下駄が、

子供達の「遊び」や大人達の「スポーツ」や「エクササイズ」として気軽に楽しんでいただけるようになれば、

一本歯下駄によってバランスよくボトムアップされた一般市民のフィジカリティやメンタリティによって、

活力が溢れた調和のある素晴らしい社会が創造されるのではないか。。

とても浪漫に溢れる空想でしょう?!

しかし、空想を実現するには、

一本歯下駄の有用性を一般市民に正しく伝えて行く必要があります。

それには、

一本歯下駄を量産して通販サイトで誰でも手に入れやすくするのではありません。

楽しさや効果といった表面性を標榜して一本歯下駄を流行化させてしまうのでもありません。

その履き方から身体の使い方、遊び方、リスク回避の方法までを、しっかりと講習指導する必要があるのです。

方法を教える、指導するだけでなく、

ユーザーの皆様が一本歯下駄を通じて、
自分の心と自分の身体の事に対面し、

自分で考えて、
自分で研究し、
自分で実践しながら成長が出来る様に、

促して行く必要があるのです。

トレイルランニングにしても、

山で走る事は気持ち良くて身体にいいから、みんなやれやれ!流行らせろ!

と無責任に煽りたてて拡散すれば、

競技人口の増加と共にマナー違反者は増え、

山岳事故は多発するでしょう。

どんな楽しいスポーツでも、そのやり方や目的を間違えば、平和を害する手段になってしまいます。

スポーツのみならず、

自転車、自動車、刃物、火薬、薬、

人を助けたり生活を豊かにする為に開発されたあらゆる手段は、

使い方や使う目的を見失ったり、扱う人の能力が失われれば、

自分や他人を傷つける手段になり得る事を、忘れてはなりません。

近年、

一本歯下駄でマラソン大会に出場するランナーが増えています。

それに伴い、

実際に大会で転倒する人も増え、

下駄で出場する事を大会規約で禁止するマラソン大会が増えています。

そのように、

目立ちたいという理由や楽しそうという理由で、あまり練習しない者が、スポーツをするのに不適切な一本歯下駄製品でマラソン大会に出場したり、

ただの商売目的で雑誌などのメディアやSNSで一本歯下駄の健康効果や表面性だけを無差別に拡散して流行化させてしまう事は、

怪我や事故の危険性が増すだけでなく、

一本歯下駄の本当の有用性が一般の方々に伝わらないまま「イロモノ」として一時的な流行で終わってしまい、

一本歯下駄の素晴らしい本質が、この現代で失われてしまう可能性があるのです。

だからこそ、

大自然、人の心と身体、道具、文化と歴史の関係性と繋がりを本質的に理解しようと努める人々が、

大自然に対する畏怖畏敬と、

道具に対する畏怖畏敬を理念に持ち、

一本歯下駄を通じて自らを鍛錬し、

一本歯下駄の有用性を自らが体現して世間に証明する事で、

一本歯下駄を立派なウェルネスカテゴリーとして確立して行く事は、

この現代において一本歯下駄を愛好する者達の大きな責務だと思っています。

我々、【The ippon blade】は、

あらゆる一本歯下駄を実験的に履きこなし、一本歯下駄で100kmウルトラマラソンを完走した体験と知恵と工夫で独自開発された一本歯下駄「ippon blade」で遊ぶ&スポーツ&エクササイズをする事を、

「ippon blade」としてウェルネスカテゴリーの世界共通項目にするべく、

2018年から活動を本格的に開始しています。

短期目標としては、

ippon bladeの自主大会を確立する事。

長期目標としては、

スポーツやエクササイズとしての確立だけでなく、

舞踊などの身体表現のツールとして芸術分野での確立も目指します。

【代表 小平 天の想い】

スポーツ一本歯下駄 ippon bladeは、もっと世間一般に広く浸透するべき素晴らしい遊びであり、スポーツです。

殊に一本歯下駄に関しての歴史と文化は、世間から見てまだまだ神秘と謎のベールに包まれたままで、

その特異性から、一本歯下駄の有用性は一部の愛好家が知るにとどまり、一般にまでは浸透していません。

世間一般に浸透していないからこそ、一本歯下駄の叡智は、伝わるべき人に伝わるに留まり、安売りされずに守られて来た訳ですが、

心身のバランスの崩れがキッカケで一本歯下駄に出会い、その有用性の恩恵に授かった私としては、

今、あらゆるバランスの崩れたこの時代にこそ、自立した社会の基本に立ち還る為のツールとして、その叡智が民間へと真に伝わるべき時だと確信しています。

そして、私の人生の全てを集約させて開発した一本歯下駄が、ippon bladeです。

もっと現代の情報ビジネスやオンラインビジネスのアルゴリズムに則った方法でプロモーションすれば一気に広める事は可能であるものの、

安っぽく流行させてしまう事は、日本文化と歴史の中で継がれて来た叡智と本質を薄めてしまう事でもあるからこそ、

一過性の流行りにしてしまってはいけない強い想いが、

私の小難しい文章や、特殊性の強いイメージのプロモーションとなり、

知ってもらいたい想いの反面で、

世間への浸透を妨げてしまっている事も事実です。

ライトに楽しくプロモーションして世間へ広めれば、

「なぜ一本歯下駄なんて履いてるの?」

という、世間からの奇異な目線から、ユーザーの皆様が解放され、

堂々と外で散歩出来るし、子供達にも気軽に遊んでいただけるようにもなりますが、

現状は、代表の私の強いこだわりによって、運営に携わるインストラクターや、ユーザーさまに肩身の狭い想いをさせてしまっていて、大変心苦しく、申し訳なく思っています。

本来、

スポーツや遊びやゲームは、

時の仕掛け人から意図的に与えられたり、人民コントロールの為に政策的に与えられるものではないし、

また、お金の為にビジネスラインやオンラインに乗せるばかりではありません。

本来、スポーツや遊びやアクティビティは、

自分達のメンタルヘルス、フィジカルヘルス、地域興し、社会の健康の為に、

自分達で作り、自分達で民間に広げて、

豊かで遊び心のある社会創造と文化育成に結果的に寄与するものです。

遊びやスポーツの性質は、損得勘定を伴う競技性ばかりでなく、

人の成長の礎となり、心と身体の豊かさの本質を育むものです。

だからこそ、

一過性の流行ではなく、遊びやスポーツの原点に立ち還り、古き良き日本の心を蘇らせ、大衆の生活の一部に根付かせる事が大切なのです。

流行らせる前に、しっかりとした指導者の育成やワークの体系化。

コンテンツがしっかりしてこそ、人様に向けて初めて宣伝出来るのです。

やがては他のメーカーと協力体制を整えて行く事も必要となるかも知れませんが、

現状は、それぞれのこだわりや考え方や歴史観や理念の違いが浮き彫りになっていて、それぞれがそれぞれの道を模索している状態ですが、それで良いと思っています。

それぞれがそれぞれの世界観に棲み分けられたダイバーシティの在り方を前提として、それぞれが自己の道と利益を自由に追求する為には、

現段階では無理に干渉し合わない方が、結果的に一本歯下駄業界、ランニング業界、スポーツ業界の全体が盛り上がる事に繋がり、

その中をお客様が自由に行き交い、

時が来れば、業界が一体となり協力体制で運営するスポーツ大会が開催されるなど、

いつか必ず、一本歯下駄を愛好する皆様の努力が報われると信じております。

最新鋭スポーツ一本歯下駄ippon blade開発者であり代表としての葛藤、そして挑戦。

自分の葛藤を解消する事への挑戦ではありません。

先人の想い、自分の想い、インストラクターの想い、ユーザー様の想い、他社の想いを大切に想うからこそ、それぞれの想いが尊重されるベストバランスを模索し、永遠に葛藤し続け、

関わる皆さまの想いをバランスよく鑑みながら、関わる全ての人の利益になる活動を実現する事へ、永遠に挑戦し続ける。

私は、今日までを紡いで来た先人や、インストラクターや皆様の努力を無駄にしたくありません。

関わる皆様で、一本歯下駄を世間に浸透させた、みんなで文化を作った、みんなで一時代を築いたものとして、

子供達へ、未来へ、継承したい。

それには、

皆様の練習会へのご参加や、ippon bladeを通じて健康になった姿、楽しく遊んでいる姿、その体現が何よりのご協力であり、何よりのプロモーション活動です。

「バランスとは何ぞや」

単に転ばないよう立ち、歩き、走り、舞うだけの事を追求する事が、

結果、

心と身体のバランス、自分と他人とのバランス、人と社会のバランス、社会と自然とのバランスに気づき、世界との繋がり(和合統合)を広げて行くのがippon bladeの理念。

世代や業種の垣根を超えて、スポーツ関係者の皆様、教育関係者の皆様、芸術関係者の皆様、この現代における全ての共同創造者様、

どうぞ、ご協力とご指導ご鞭撻を頂きたく存じます。

日本人の精神性と身体性とその魂。

自律と自立、和合と統合の叡智を秘めた一本歯下駄、

ippon bladeを世界へ!

ippon blade 代表 小平 天

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